中外合資経営企業、中外協力経営企業及び外資企業は外商の中国での投資の最も主要な方式です。その他の投資方式は外商投資の株式有限公司または投資性公司の設立、BOT、TOT、企業所有権の譲渡などを含みます。
1.中外合資経営企業
中外合資経営企業とは中国の合弁者と外国の合弁者とが中国の法律の規定により中国の境内で共同して投資して、共同して経営して、投資の比例により利潤を獲得したり、リスク及び赤字を分担したりする企業のことです.
2.中外協力経営企業
外国の企業、その他の経済組織または個人と中国の企業またはその他の経済組織とが 中国の境内に設立する契約式企業のことです。協力各側の協力条件、利益の処分、リスク及び赤字の分担、投資の回収、経営管理方式及び協力終止の場合の残った財産野帰属などについて、すべて契約書により約定します。
3.外資企業
外国の企業、その他の経済組織または個人が中国の境内に設立する全部の資本が外国の投資者により投資される企業のことで、外商独資企業とも称されます。企業の得る利潤はすべて外国の投資者の所有に帰します。
4.外商投資株式有限公司
全部の資本が等しい金額の株からなり、株主がその引き受ける株で公司に対する責任を担い、公司が財産の全部で公司の債務に対する責任を担います。その中、外国の株主が引き受けて有する株が公司の登記資本金の25%以上にある企業法人である場合、公司が発起または募集の方式で設立することは許容されます。
5.投資性公司
投資性公司とは外国の投資者が中国の境内で独資または中国の投資者との合資の形式で設立する直接投資を従事する公司のことで、その形式が有限責任公司です。投資性公司の設立を申請する外国投資者は信用が良好で、相当する経済実力を有して、すでに中国の境内に一定の数量の外商投資企業を設立していて、実際に払い込む登記資本金の出資額が3,000万米ドルを超えなければいけません。多国籍企業がシリーズの投資を行うことを励ますように、中国政府に設立を承認される投資性公司は一般の外商投資企業より広い経営範囲を授与されます。現在、投資性公司は外商の投資が国に励ましたり、許容されたりする工業、農業、基礎施設及びエネルギーなどの分野で投資することが許容されます。
6.BOT方式
BOTはBUILD-OPERATE-TRANSFERの略称で、即ち「建設―経営―引渡」です。BOT方式とは投資者が投資国で既定の工業プロジェクトまたは基礎施設のプロジェクトを担い、プロジェクトの建設、運営、修理及び譲渡に責任を担います。投資者は固定の期間に施設を運営して、この期間に当プロジェクトに対する投資、運営、修理の費用及びその他の費用を回収することが許容され、決まった期間が満期してから、当プロジェクトをプロジェクト側の政府に引き渡します。
7.TOT方式
TOTはTRANSFER─OPERATE─TRANSFERの略称で、即ち「引渡─経営─引渡」です。TOT方式とはプロジェクト側、即ち中国側は契約書の計画により始業しているプロジェクトの施設などを外商の経営に引き渡します。経営者はプロジェクトにより未来の若干年の内の現金収支量を一括的に中国側に支払い、同時に経営期間に施設の使用者から合理的な使用料、サービス料及びその他の料金を徴収します。経営満期の後に、外商は施設を中国側に戻します。
8.企業所有権の譲渡
法律により国有企業の所有権を有償で譲渡したり、受譲したりする行為のことです。外国のすべての法人、自然人またはその他の組織は規定により中国側の国有企業の所有権を受譲することが許容され、同時に、当企業が外商投資企業となり、国により規定された優遇政策を享受できます。
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